DVDで借りられる!ゆる〜く観たいおすすめ邦画3選!

どうも〜、りっちゃんだよ。今日は家でゆる〜く何か映画でも観たいな、でも疲れる映画はちょっと違うな。そんなときにぴったりなゆるめのおすすめ邦画を3作ご紹介。
公開も少し古め、旧作で借りられるものにしぼってみたよ。

 

ハートフルなのにシュール、ほっこりするよ「キツツキと雨」

私は沖田修一監督の「南極料理人」が大好き。なのできっと好きだろうなと観た映画。正直に言えば南極料理人の方が好きですが、とにかくゆる〜くなんとなくほっこりとしたいという気分のときにはこちら。
役所広司さんの演じるかわいい憎めないコミカルなおじさま、かなりツボです。最近の「渇き。」での役と全然違うイメージですよね。役者さんてすごい。
総じてほっこり温かな雰囲気なのですが、ところどころ散りばめられたシュールさがスパイスとなっているような気がします。たんたんと進むのにツボにはまる感じ、邦画の良さだな〜とゆる〜くオススメ。
ちなみに今逃げ恥の俳優としても人気の星野源さんの「フィルム」はこの映画のために書き下ろされて後にシングルとなりました。エンディングが印象的でググった記憶がございます。

 

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2011/日本 上映時間129分
監督:沖田修一
エグゼクティブプロデューサー:井上伸一郎、椎名保
企画:佐々木史朗、嵐智史
脚本:沖田修一、守屋文雄
撮影:月永雄太
美術:安宅紀史
編集:佐藤崇
照明:高坂俊秀
録音:岩丸恒
音楽:omu-tone
出演:役所広司、小栗旬、高良健吾、臼田あさ美、古舘寛治、黒田大輔、嶋田久作、森下能幸、高橋努、宇野祥平、平田満、伊武雅刀、山崎努
(あらすじ)
とあるのどかな山村に、ある日突然、ゾンビ映画の撮影隊がやってくる。ひょんなことから撮影を手伝うことになった60歳の木こりの克彦(役所広司)と、その気弱さゆえにスタッフをまとめられず狼狽する25歳の新人監督・幸一(小栗旬)は、互いに影響を与えあい、次第に変化をもたらしていく。そして、そんな2人の交流が村と撮影隊の奇妙なコラボレーションを生み出していく。(以上、映画.comより)

 

まるで壮大なコント。にやにや〜っと観られる
「裁判長!ここは懲役4年でどうすか」

DVDジャケットの設楽さんの表情がなんとも言えなくて借りて観た映画。結果、地味に面白かった。エッセイが原作ということもあって、ちょいちょい現実味があるのがまたいいんです。
この頃裁判員制度がどうだとか傍聴ブームとか色々あったと思うのですが、裁判を身近に感じてもらおうとするならば、私は真面目な裁判員制度の映画を観るよりもこの映画をオススメします。
いろんな有名な人がちょこちょこ出てて、その出方もまた秀逸。キャラも濃いキャラばかりなのに、変にグイグイ来ない感じがちょうどいい。単純に笑いたい、ちょっと何か観たいというときにちょうどよくしっくりくる映画。95分なのもちょうどいいよね。
りっちゃん的イチオシポイントはエンディング。バービーボーイズの「ごめんなさい」。かっちょいいな〜。

 

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2010/日本 上映時間95分
監督:豊島圭介
原作:北尾トロ
脚本:アサダアツシ
出演:設楽統、片瀬那奈、螢雪次朗、村上航、尾上寛之、鈴木砂羽、木村了、堀部圭亮、斎藤工、徳永えり、大石吾朗、前田健、廣川三憲、佐藤真弓、阿曽山大噴火、日村勇紀、竹財輝之助、杉作J太郎、千葉雅子、市川しんぺー、モト冬樹、平田満
(あらすじ)
“愛と感動の裁判映画”の脚本を依頼された三流ライターのタモツ(設楽統)は、取材のため生まれて初めて裁判所を訪れる。ところが実際に裁判をぼう聴してみると、その内容は映画のテーマとはかけ離れたものばかり。やがてタモツは、裁判所で出会ったぼう聴マニアたちと行動をともにするようになる。(以上、エイガ・ドット・コムより)

 

あ、ずるい。と肩の力が抜ける「めがね」

これも好きな映画の監督さんの2作目。私、かもめ食堂が大好きなんです。正直に言うとこれもかもめ食堂の方が好きですが、笑。でも、ゆる〜く観るのにこちらはオススメ。
これは、とにかく、映像が美しい。長い時間観続けられるのも、内容というよりはどちらかと言うと映像のおかげかな。鹿児島県にある与論島が舞台なのですが、この映画を観てロケ地旅行に行く人が多々いらっしゃったのもうなずける。
ゆる〜い日々をゆる〜く撮ったような映画で、ゆる〜い中にも色々と意味深な場面もありつつ、
ぽつぽつとぐっとくる台詞が出てきます。
「あ、ずるい」
って言いながら、南の島でかき氷を食べたくなる映画。
ちなみにこの映画、食べ物がすべて美味しそうで美しい。フードスタイリスト、飯島奈美さんがスタイリングしています。この方の本「シネマ食堂」もおすすめ。映画に出てくるお食事のレシピも載ってるよ。たまには丁寧にご飯を作りたくなっちゃうよ。

 

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2008/日本 上映時間106分
監督:荻上直子
脚本:荻上直子
出演:小林聡美、市川実日子、加瀬亮、光石研、もたいまさこ
(あらすじ)人生の小休止に、南の海辺の町を訪れたタエコは、不思議な一軒宿ハマダに宿泊する。しかし、観光する場所も何もない小さな浜辺の町で、マイペースすぎる住人たちに振り回されるタエコは、耐えかねてハマダを出て行くが……。
(以上、エイガ・ドット・コムより)

 

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映画館には行けないけど。
そんなときに、缶ビールと袋のチップスでもお供にさ。

映画館で大真面目に観てほしい!と思う映画もありますが、今回はあえてのゆるさを基準に選びました。こういうオススメの仕方もできるのが邦画ならではの空気感。
映画館になかなか行けないときってありますよね。でもそんなときに、家でもゆる〜く違う世界に行ける。本とは違って2時間程度で、作り上げられた世界に行ってこられる。映画って素敵だな〜。
映画館には行けなくても。近くのスーパーかコンビニで缶ビールと袋のチップスでも買って。ちびちびゆる〜く、観てみませんか?

 

 

 

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