DAY0 急性虫垂炎(盲腸)の恐怖

よりみちおじさん盲腸になる

プロローグ

少し不規則な仕事をしている よりみちおじさん は前日は明け方まで楽しく仕事の打ち上げをし、翌日から三連休を向かえる予定であった。

11月28日(月)

問題無く昼過ぎに起き、犬を散歩につれ、夕方には髪を切り、夕食を済ませると肩に若干寒気が走る。風邪かと思い熱を計ると37.7℃である。微熱程度と思い20時頃寝るが、23時に目を覚ましたときには身体中が熱くなっていた。このときの体温は実に38.5℃でありお腹が少し痛い。ひょっとしたらインフルエンザ、いやノロの方か?と色々考えながら救急病院に駆けつけたのは23時30だった。

受付をするがやはりインフルエンザも流行し、救急病院の深夜は人手が足りていない。結果的に一時間近く待つことになったがその間、少し過去を振り返る。


11月26日(土)の夜、みぞおち(胃の周辺)に違和感を感じてはいたのだ。しかし、熱も無く食事もいつも通り済ませた。その時の夕飯は職場でカレーを食べた。その後に強炭酸のエナジードリンクを飲んで、明け方まで仕事をしていた。この組み合わせがいけなかったのだろうと考えていた。


11月27日(日)の昼に目覚めるとその違和感は残っていた。心なしか異物感はお腹の下の方に移った様に感じられた。しかし、熱もなく仕事もあったので当たり前のように夜職場へ向かった。今日が終われば3連休ということもあり、どちらかというと前向きなくらいである。


ここで待合室に戻る。今はお腹の右下がじんじんと痛む。自力では全然歩けるが、ちょっと熱が高い。ようやく診査室に呼ばれると血液検査から診断が始まった。上記の症状と、血液検査の結果はタイトルの通り、急性虫垂炎の可能性が高いというものだったのだ。血液に白血球が一定数増えると急性虫垂炎と判断しやすくなるそうである。そして虫垂炎とは一般で言う盲腸を指す

ここから急性虫垂炎と断定するまでに怒涛の検査作業に飲み込まれることになる。実は緊急外来に来る前にネットでも症状にあった病気を少し調べてはいたのだ。しかし、急性虫垂炎が発覚してからの実際の流れについてはあまり具体的な記事が無かったので、ここに赤裸々に記そうと思う。

その前に改めて、みぞおち周辺にゴロゴロと異物感を感じたら迷わず病院に駆け込むことが望ましい。早期であれば薬でちらすことができそうだが、人生で1回くらい(切除すれば1回)しかかかることのないこの症状を誰が盲腸だと予想できるものか!!急にやってくる盲腸への無力さと、徐々に回復してきて有り余った体力でやや日記型の記事を書くことにする。

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