よりみち散歩 #6 井の頭公園の夕暮れ

▼もくじ

  1. 井の中の蛙
  2. 文化の融合
  3. 魅せる公園


 

井の中の蛙

井の頭公園の正式名称は ~井の頭恩賜公園~ と言い、その歴史は決して新しいものではない。

「井の頭」の命名者は徳川家光とお言われており、それにまつわる話も多く残されているようだ。「井の頭恩賜公園」と名付けられたのは1917年(大正6年)のことで、その同年に開園する運びとなる。その場所ではかつて徳川歴代将軍が鷹狩りをした場所でもあったことはあまり知られていないのかもしれない。

そんな江戸時代の最中、水道水として初めて市中まで引かれた神田上水の源水池としても機能していた井の頭池は、文字通り井戸の源(井の頭)という意味なのだそうだ。

そう、この池には7つのわき水があり、その1つが誰もが聞いたことがあろう「お茶の水」として知られているのである。徳川家光が鷹狩りの休憩に、この水でお茶を入れたことからこの名がついたと言われている。

この池に渡っている橋の名前も「七井橋」という。

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きっと七つの湧き水にまたがっていたのうだろう

是非一度散策してみてはどうだろうか

 

文化の融合

さて、日本史に疎い私は過去の歴史に感謝しつつ、今の時代を楽しんで行きたい。そう考えているのだ。

この場所はとても赴きがある。

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写真:弁財天本堂

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池の周りは1.5Kmある。ゆっくり歩けば2,30分程の計算だ。そして池の周りには小さいお店も点在している。

特に有名であるpepacafe FOREST(ペパカフェ・フォレスト)はいつも賑わっている印象だ

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ここでは本格的なベトナム、タイ料理を味わうことができる。吉祥寺はエスニック料理店が多く存在し、夕方の湿度と相まって行き交う人の鼻腔をくすぐる。

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エスニックと言えば、吉祥寺には エスニック通り という場所がある。それは井の頭公園から駅に向かって上る階段を登ると見えてくる。

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こちらは有名な 焼き鳥屋 いせや さん。ここも連日行列ができているお店だ。sanpo#6-7ethnic2

そしれこちらがエスニック通りである。木彫りや厚手の毛糸の織物など、南米を感じさせる民族系雑貨屋が多く立ち並んでいる。

 

魅せる公園

この公園にはアートマーケッツという事業がある。

以下抜粋


「井の頭公園アートマーケッツ」は、公園を核とした賑わいの創出のため、手作り作品の出展や、パフォーマンスの出展を、登録制で実施する事業です。
アートマーケッツは公園に賑わいが創出され、その賑わいが周辺地域に波及し、街全体の活性化に繋がること、公園に集まる様々な人たちの交流が深まり、公園から新たな文化を発信していくために実施されています。


このように、この公園はとにかく賑やかなのだ。

この日は偶然にもアートマーケッツのアートキャスト【パフォーマンス】に登録している小太郎さんの芸をみることができた。yorimichi#6-8daidougei1

和風曲芸と紙切り芸を得意とするパフォーマーだ。

すっかりハロウィン仕様という和洋折衷具合だ。

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そしてコマ回し芸も見事きまった!もちろん写真の許可は得ている。そして誰よりも景気の良い投げ銭をしたのであった。

 

吉祥寺の夜は長い

 

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